カテゴリ： ボードゲーム(ま)

ミクロマクロクライムシティ
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プレイヤー人数　１～４人
プレイ時間　15～45分

犯罪が多発する都市で、事件を解決する
ウオー◯ーを探せ!に推理要素を入れた様なゲーム

静止画なのにキャラクターが動いている感じが
良いです🎵

ミントワークス
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プレイヤー人数　１～４人
プレイ時間　１０～２０分

コンパクトなワーカープレイスメント
ミント(ワーカー)は使い捨てで、毎ラウンドの
最後に１個補充される
手番ではミントをアクションスペースに配置して
アクションを行うか、パスするか

全員がパスすると、保守フェイズになり
誰かが星(勝利点)を７個以上獲得するとゲーム終了

コンパクト過ぎるけど、軽く遊べて便利♪

緑の召喚術師
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プレイ人数２～４
プレイ時間約15分

フリードマン・フリーゼのFastForwardシリーズ#２
ゲームを進めながらルールが判明していくゲーム

最初は何をするか分からないまま山札から
カードを引くのみ
ルールが書かれたカードが引かれるたびにゲームが見えてくる？

新しいルールにより、古いルールが書き換えられたりします

緑の幽霊屋敷
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プレイ人数２～５
プレイ時間約１５分

ゲームを進めながらルールが分かってくる
ハンドマネジメント

同じメンバーで複数回プレイする事を前提にされている様です・・・

最初に公開されるルールは、自分の手番では
山札からカードを１枚引き手札に加えるor
手札からカードを１枚場に出す

次のルールが公開されるまでは、勝利条件も敗北条件も分からないまま進みます

勝利条件は?カードを場に出すとどうなるのか？
プレイしてみなければ分からない‼️

ミューラ
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プレイ人数３
プレイ時間約３０分

レインボー３枚
ゴールドライン４～１各３枚
ブルーライン４～１各５枚
レッドライン４～１各５枚

合計５５枚のカードを１枚場にオープンして
残りを配ります

リードプレイヤーが場に出すカード数を宣言します
宣言は
・１枚出し
・２枚出し(同じカードのワンペア)
・３枚出し(同じカードのスリーカード)
・４枚出し(同じカードのフォーカード)
・５枚出し(同じカードのファイブカード)
・５枚出し(フルハウス)

他のプレイヤーは宣言された枚数を出さなければ
なりませんが、バラバラの組合せでもかまいません

全員がカードを出したらリードプレイヤーからカード
をオープンします、その後は時計回りにカードをオープンしますが前のより強いカードでなければいけません

最も強いカードを出したプレイヤーは、自分の出したカードを手元にならべ
負けたプレイヤーのカードは捨て札になります

勝ったプレイヤーが次のリードプレイヤーになり
カードが無くなるまで続けます

１枚も勝てなかったプレイヤーはペナルティでー６０点をくらいます

トータルで勝てそうに無い場合は、１回だけでも勝てるように勝負所を見極めましょう

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